はじめての方へ - 両国あしのクリニック

両国あしのクリニック

はじめての方へ

両国あしのクリニックは下肢静脈瘤に特化した専門クリニックです

日帰りによる保険適用のストリッピング手術を日本で初めて導入しました。 特に「下肢静脈瘤」では、開院以来10年以上、全国津々浦々から来院されるの患者さまの手術を行ってきました。 専門性が高い手術のため、手術は血管外科専門医が担当いたします。

当クリニックは患者さま第一主義です

当クリニックは、完全予約制の担当医制で、専任担当医師とご相談の上で治療スケジュールを組んでいただけます。また土日を含む祝日も診療・手術を行っていますので、患者さまの生活スタイルに合わせてご予約をお取りすることが可能です。

また、当クリニックには、患者さまから頂いた様々なご意見を参考にしながら、スタッフが自ら作り上げた行動指針(CREDO)があります。 そこでは患者さまにご満足していただくために考えられたスタッフの言葉が綴られています。 私達が大切にしていることは、「患者さまの声に耳を傾け満足してお帰り頂けるように、スタッフ全員が一丸となり全力を尽くす」こと。 スタッフ全員がそのことを常に意識しながら患者さまの応対にあたっています。

当クリニックは患者さま第一主義です

当クリニックは東京医科歯科大学と学術・医療の両面で連携体制が取られています

あしの疾患は“きちんとした診断”と“医療技術”が極めて重要になってきます。 当クリニックでは東京医科歯科大学と連携体制を取ることで優秀な外科医が診察・手術にあたります。常に患者さまにとって最善な治療を行っていくために、治療方法も含めてサービスが提供できる状態を常につくっています。 結果的に、読売新聞・毎日新聞・日経ヘルス、TBSの情報番組など多方面から取材していただき、特集が組まれています。

保険診療が基本です

当クリニックの診療は保険診療が基本スタンスになっています。 下肢静脈瘤の手術においては2011年からレーザー治療も保険の対象となりました。 診察から手術まですべて保険適用で治療が受けられるようになりましたので安心して受診いただけます。

まずはご自身の足の状態を知ることからはじめてみませんか? 私達がお手伝いさせていただきます。 当クリニックは完全予約制となっております。お電話にてお気軽にご相談ください。

保険診療が基本です

当クリニックのコンセプト

下肢静脈瘤の両国あしのクリニックを始めたきっかけ

約30年前、女性の脚に対する治療であるにもかかわらず、何か所も皮膚を切開して行うような手術の在り方に私は疑問を抱いていました。 ちょうどその頃、たまたま私の友人が私の母校の血管外科の先生に「静脈瘤の患者さん、何とかならないですか」と相談したところ、当時、日本ではあまり行われていなかった「硬化療法」という手術をせずに注射で治療する方法があるよ、それをやってみないかと提案されたんです。 そこで「やります」と、私たちがそれを引き継いでクリニックを開設したのが最初でした。 新しいクリニックでの診察を始めたことで静脈瘤疾患の治療の幅が広がり、血管外科の先生の間でも静脈瘤の硬化療法についてさらに深く勉強してみようと、研究会が立ち上がり、全国的に広まって今日に至るわけです。 まさに静脈瘤疾患治療の魁(さきがけ)となったクリニックです。

診療の際に心がけていること

「患者さん優先」ということです。患者さんの立場に立って、「ここに来て良かった」と感動してお帰りいただけるように、私たちの方で提案できることは全て提案し、サービスレベルを徹底的に向上させていきたいと思います。 それは私のモットーでもあり、患者さんに対してだけでなく、スタッフにとっても「ここで働けて良かった」と思ってもらえるようにして行きたいです。

最後に

「あし」に関しては静脈瘤など、遠慮なくご相談、ご利用頂ければと思います。 なお、完全予約制になっていますので、あらかじめお問い合わせ頂けますようお願いします。 当クリニックの医師とスタッフが全力でご対応いたします。

最後に

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